沿革
SINCE
1966
企業の研究者であった青木朗(工学博士)が理想的特許事務所創設を志し、東京都港区赤坂に事務所を構える
日本国内のみならず外国での発明保護も重視し、事務所名を
「青木内外特許事務所」とした
事務所業務の拡大に伴い、事務所を港区虎ノ門1丁目に移転
「権利取得のみならず権利保護・活用が重要」の観点から、
宇井正一弁護士を招聘
法律部門スタート
法律部門の充実を受け、事務所名を「青和特許法律事務所」に変更
新事務所名「青和」は創業者氏名の頭文字「青」と、所員全員のチームワークを表す「和」とで構成した
外国向け事務所名については「A. AOKI & ASSOCIATES」のままとした
分散していた執務スペース集約のため、事務所を港区虎ノ門3丁目37森ビルに移転
2000
外国向け事務所名を「SEIWA PATENT & LAW」に変更、国内外での事務所を統一
事務所が創業者青木朗の個人事務所からパートナーシップ(民法第667条に基づく)に変わる
事務所業務拡大と更なる発展を目指し、事務所を港区虎ノ門
1丁目 虎ノ門ヒルズ森タワーに移転
組織
各スタッフが、発明の発掘、内外国での権利化から鑑定、権利行使に至るまで関与できる体制を取っています。また各スタッフは、専門技術分野に応じて3つの部門のいずれかに所属すると共に、クライアント固有のニーズにきめ細かく対応するためクライアント別グループにも属します。
豊富な経験と専門知識を有した商標弁理士が、調査、出願、異議申立、取消及び無効等、あらゆる商標関連サービスを国内はもとより海外のお客様に対してワールドワイドに提供します。また、侵害、模倣対策、譲渡及びライセンス契約、ドメイン名保護等は所属弁護士と協力して対応します。
変化していくデザイン保護システムに対応して、国内外の意匠出願や意匠保護に関する助言、及びデザイン、製品の外観に関する事項について、クライアント様の要望に応じた丁寧なサービスを提供します。鑑定、訴訟については、所属弁護士と連携し協同で対応しています。
多様な知識と経験に基づき、知的財産関係の事案を中心に、国内外の訴訟、鑑定、契約、交渉及び知財コンサルタント等のリーガルサービスを提供します。その他独占禁止法、知財関連税務、製造物責任、経済安全保障推進法、一般企業法務まで幅広く扱います。他部門の弁理士と協働することによって、あらゆる技術分野で高品質のサービスを提供しています。
青和特許法律事務所
SEIWA PATENT & LAW